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幸せが連鎖するウェルネスライフ
日本ナースオーブ

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社員の健康管理ご担当者さまへ
時代が変わり始めましたね。
会社が個人を選ぶ時代は終わり、個人が会社を評価する時代になっています。
また、就活では定員割れが起こり始めています。
御社の社員の健康管理は今のままで大丈夫と言えますか?
日本の近未来について
2020年、日本は第一次ベビーブーマーが75歳を迎えました。
また2035年には第二次ベビーブーマーが65歳を迎え
これにて日本は約3600万人が高齢者になります。
ということは、そこから20年の間に
3600万人が介護や看取りの状態になっていきます。
当然ながら施設や病院ですべての人を看ることは不可能なため
ご自宅での看取りや介護が増えていきます。
ということは3600万人と同じ数かそれ以上の人が
介護や看取りに関わります。
そのとき予測されるのはー
働く人の「介護離職」です。
さらに少子高齢化によって、若く健康な人は大企業に流れ
病気や介護を抱えた中高年が中小企業に残る…
という近未来が私たちを待っています。
有能な職員を確保し会社の将来を守るには
職員ひとり一人の健康を尊重する仕組づくりが必要です。
しかしながら病気や介護の背景には
家族や職場など周囲の人間関係が深く関わっているため
会社が個人のプライバシーに介入するのは難しいでしょう。
そのためWellnessナースが会社に代わって
社員ひとり一人の健康問題や介護問題に関わります。
未来に向けて共に取り組みませんか?
早い企業は動き始めています。
働く人を悩ませる健康問題と介護問題
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24時間続く親の介護で
もう限界・・
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